こんにちは!アスカです!
夏の甲子園が盛り上がり、
いよいよドラフト会議2018が
迫ってきました!
金足農業の吉田輝星選手が
とても注目されていますが
社会人枠で活躍されている
Hondaの齋藤友貴哉選手が
気になりました!
齋藤友貴哉(Honda)
184cm91kgの恵まれた体格から最速153キロ、平均で140後半を叩き出すストレートを放る社会人No.1投手。直球の力強さ、質の高さは各球団スカウトも高く評価しており「アマチュアではトップクラス」と評価するスカウトもいる程だ。— 2018年ドラフト候補情報局 (@draft_kaigi2018) 2018年10月18日
斎藤友貴哉選手の出身高校や大学
今までの経歴などの
プロフィールについて調べました!
齋藤友貴哉(Honda)の身長や体重は?
まずは、
齋藤友貴哉投手の体格について
見ていきましょう!
齋藤友貴哉投手の身長は
なんと184㎝!!
野球選手に身長はあまり
関係ないと思いますが、
かなりの高身長ですよね!
そしてさらに
体重はなんと91㎏!
実際に齋藤友貴哉投手を
見たことがない人でも、
とても身体が大きい男性なんだ
ということがわかりますね!
パワーがありそうですよね!
身体に似合わず(?)
顔は可愛い感じのイケメンですよ!
齋藤友貴哉投手の画像がこちら☆
齋藤友貴哉(詰め合わせ) pic.twitter.com/tInJZ6RYCm
— ある🦍ドラフトは10/25 (@aaaa_aru) 2018年6月5日
2017.07.01 東芝総合グラウンド
HONDA #19 齋藤友貴哉投手①
ニコニコしている印象強し☺#社会人野球#HONDA#齋藤友貴哉 pic.twitter.com/UntaBa9qrc— hikaru230821 (@hikaru20110821) 2018年4月2日
なかなかのイケメンですよね~!
彼女も普通にいそうですね。
齋藤友貴哉の出身高校や大学はどこ?
齋藤友貴哉投手の出身高校は
山形県立山形中央高等学校です!
2013年卒だと思います。
山形中央高等学校の偏差値は
普通科が61
体育科が48です。
山形県内の上位10校に入る
進学校だそうです。
ポリシーは「文武両道」。
部活動が盛んで、野球部も強いです。
吹奏楽部は県内1位の実力があります!
続いて…
齋藤友貴哉投手の
出身大学について調べました!
齋藤友貴哉投手の出身大学は、
桐蔭横浜大学です!
桐蔭横浜大学は、
神奈川県横浜市にある私立大学で
法学部・医用工学部・
スポーツ健康政策学部の3つの
学部が存在します。
齋藤友貴哉投手がどこの学部出身か
わからなかったのですが…
私の予想では
スポーツ健康政策学部だと思います。
桐蔭横浜大学の出身者には
プロサッカー選手が多く、
元日本代表の井川祐輔選手や
Jリーガーの野上結貴選手や
石川大地選手、青木翔大選手など
がいます。
大学卒業後は、現在の会社
「Honda」へ入社しました。
社会人二年目です!
齋藤友貴哉は甲子園に出場していない?!
齋藤友貴哉投手は、
山形中央高校へ通っていました。
山形中央高校は、
県内では1位を争うほどの
野球の強豪校です。
夏の甲子園の出場歴は
過去に2回あります。
齋藤友貴哉投手も、当然
野球部に所属していましたが、
甲子園には出場できませんでした。
さらに、
現役時代は、一年先輩で
現在プロ野球選手の横山雄哉投手の
控え選手としてベンチでした。
3年生になっても、
投手として登板することは
ほとんどなかったそうです。
ドラフト会議2018では
注目の選手とされているだけに
とっても意外ですよね。。。
齋藤友貴哉選手は
いつからスカウト陣の目に
止まるようになったのでしょうか?
野球の経歴についても
見ていきたいと思います。
齋藤友貴哉の野球の経歴は?
齋藤友貴哉投手は、
小学3年生の頃に
投手として軟式野球を
始めました。
中学生時代は、
学校の軟式野球部に所属しながら
硬式野球の東根ヒーローズでも
野球をしました。
先ほども書きましたが、
山形中央高校でも野球部。
背番号は11番でしたが、
登板はほとんどありませんでした。
小学生から野球をしていたものの
甲子園には出られず、
あまり評価されなかったようですね。
齋藤友貴哉投手が、
才能を開花しだしたのは
大学3年生の頃です。
神奈川大学リーグで先発として
登板しだすと、3年生の秋には
リーグ優勝を果たしました。
4年生の春にはさらに登板頻度が増え、
チームは優勝し、MVPタイトルを獲得!
実力が一気に認められるように。
そんな活躍を見せていた
斎藤選手でしたが・・・
大学卒業の年である2016年には
プロ志望届を提出していたものの
ドラフト会議で指名漏れに。
プロ入りを逃してしまいました。
この時実は、すでに
Hondaから内定をもらっていました。
「ドラフト4位以下の指名なら
Hondaへ来るように」
約束していたみたいです。
Hondaへ入社して1年目から
東京スポニチ大会や都市対抗に
リリーフとして登板します。
2年目の2018年にはエース格に
成長し、チームに貢献。
社会人になって安定感が増しました。
Honda入社後の
登板の様子はこちら☆
齋藤友貴哉 (桐蔭横浜大→Honda)
2018年ドラフト1位候補
対JR四国戦の投球ハイライト pic.twitter.com/wQ2v55Fcjb— おくら (@okura_toin) 2018年7月14日
ドラフト会議2018では
ドラフト1位候補に急浮上!
大器晩成型の選手だと言えますね!
ついに念願のプロ入りが
叶いそうです!
齋藤友貴哉のプロフィール!
名前:斎藤友貴哉(さいとうゆきや)
生年月日:1995年1月5日
年齢:23歳(2018/10現在)
出身地:山形県
身長:184cm
体重:92㎏
投打:右投げ左打ち
ストレートは最速153㎞を投げ、
スライダーやスプリットを駆使します。
腕がながく、柔軟性を生かした
フォームが特徴的な選手です。
まとめ
いかがでしたか?
今回はドラフト会議2018で
社会人枠で最も注目されている
齋藤友貴哉選手に
スポットを当ててみました!
ずっとプロ野球選手になる夢を
描きながら頑張ってきた成果が
今年ついに叶いそうですね!
プロ入りしたら大いに化ける
選手だともいわれているそうです。
今後の活躍に注目していきたいですね♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました!