こんにちは！アスカです！
東京・大阪で
5月に開催されるロックフェス！
メトロック！！
私は音楽好きの
ロック好きなんですが
そういうロックフェスに
参加したことがないんです。
人生に一度でいいから
参加してみたいです～！
私のように
メトロック初心者の方は
何を持って行った方が良いか
サッパリわからないですよね。
持って行った方が良い
持ち物や服装など
準備するものを
調べてみたいと思います！
メトロックまでに準備しておくこと
まずは事前に準備しておくこと
チェックしておきたいですね！
持ち物の購入はもちろん
ホテルの予約や、
会場までの行き方など
下調べしておきましょう！
当日は来場者がすごいので、
早め早めの行動がよさそうです！
会場の最寄の駅への行き方を調べよう！
東京の場合は「新木場駅」。
大阪の場合は「堺駅」が
会場の最寄り駅です。
新幹線や飛行機を使う方は、
座席の予約をしておきましょう！
最寄り駅からは、
無料のシャトルバスが
運行しています。
シャトルバスは、時間帯によって
大変混雑するらしく、
乗車までに1時間以上待つことも。
タクシーを使うのも良さそうです。
東京の場合は、
駅→会場までは、大体1500円程で
行けるそうですよ～！
友達と割り勘すれば、
安く快適に会場へ行けますね！
ただ、タクシーも順番待ちに
なるようなので、
時間には余裕を持って☆
会場近くの宿泊施設を予約しよう！
メトロックは、東京・大阪ともに
土日二日間の開催となっています。
二日とも参加するのであれば、
近くの宿泊施設を調べ、
早めに予約しておくとよいでしょう。
早割で通常より安く
予約できる場合もありますよ！
必要な持ち物を準備しよう！
メトロックに持っていく
持ち物をまとめました！
＜絶対に必要なもの＞と
＜あると便利なもの＞に
分けましたので、
是非参考にしてください♪
絶対に必要なもの
チケット関係
まぁこれは当然ですね。
メトロックのチケットと
交通機関のチケットです。
忘れないように
必ず持っていきましょう！
現金
これも当然です。
当日は会場内に
飲食ブースがたくさん
来るそうなので、
多めに持っていった方がいいです。
携帯電話
いわゆるスマホですね！
連絡手段にも必要ですし、
写真撮影にも使えます！
カバン
荷物が大量になるので、
リュックサックで
行った方が良いでしょう。
リュックサックと
ショルダーポーチを
ダブル使いするのが
一番オススメなんだとか。
後にも書きますが、
会場ではクロークに
荷物を預けられるので、
リュックサックはクロークへ預け、
会場内ではショルダーポーチのみで
過ごすのが便利です。
帽子と日焼け止め
5月といえど、紫外線は強烈です。
一日中野外なので、
帽子と日焼け止めは必須。
日焼けを気にする女性はもちろん
気にしていない男性も、
日焼けしてヒリヒリになってしまう
可能性がありますので、
絶対持っていきましょう。
日焼け止めはこまめに塗りなおして！
帽子は紐があった方がいいそうです。
風が強くて飛んで行ってしまうことも。
上着
5月の昼と夜の気温差は
10度以上になる場合も！
終演時間まで過ごすつもりなら
上着は必ず必要です！
日中は腰に巻いておくのもＯＫ！
邪魔ならクロークへ預けましょう。
汗拭きタオル
5月の気温は、
20℃を超える場合が多いです。
テンションが上がって
体温も上がりますので、
たくさん汗をかきます！
忘れると悲惨なことに・・・。
当日グッズを買うつもりなら
なくてもＯＫです！
スニーカー
間違ってもサンダルやヒールで
行ってはいけませんよ～！
とにかく一日中野外なので、
足がめっちゃ痛くなります。
はきなれた運動靴が一番！
中敷きのソールを分厚めに
しておくのもよいそうです。
保険証のコピー
たくさんの来場者で
大賑わいになるメトロック。
何かトラブルがあった時に
保険証のコピーがあると
大変役に立つそうです。
何もないのが一番だけど、
準備しておくに越したことは
ありませんね。
飲み物
熱中症対策のためにも
絶対持っていった方がいいです！
当日会場内でも自動販売機や
売店で購入することが可能です。
自動販売機は、暑い日だと
売り切れになってしまうようです。
あると便利なもの
腕時計
電車や飛行機の時間、
アーティストの出演時間など
チェックするのにあれば便利です♪
虫よけスプレー
暑いと蚊がいるかもしれません！
雨具
急な雨に備えて
持って行くに
越したことはないです！
ちなみに会場内では
傘は使用できません。
行き来で使う折り畳み傘と
会場内で使うレインコートが
あると便利だと思います。
ちょっとした軽食
飲食店ブースの食べ物を
買うほどではないけど、
小腹が空いてしまったときの為に
持っていくといいですね！
ガムやキャンディー、グミなどです。
帰りは夜遅くなるので、
カロリーメイトやぐーぴたなどの
栄養補助食品もあるといいかも。
カメラ
せっかくフェスに参加するので
写真撮りたいですよね！
スマホで十分ならいいですが、
必要な人はデジカメも♪
ちなみにアーティストの撮影は
禁止されていますので
注意してくださいね！
当日の服装について
必ず持っていきたいリストにも
書いておきましたが、
帽子とスニーカーは
必須アイテム。
日中は熱いので
上はＴシャツや
タンクトップでＯＫ！
夜は冷えますので、
ロンＴなどの着替えや、
パーカーなど上着を
持参していきましょう。
靴下の予備なども
あると便利です。
カバンは、
リュックサックと
ショルダーポーチの
ダブル使いで♪
なんだか学校の遠足みたいで
ワクワクしちゃいますね！
次は疑問に思ったことを
解消していきます！
レジャーシートや
テントは使えるのか？
会場内は芝生と土でできた
広場のようになっています。
当然座る場所はありません。
レジャーシートやテントは
使用することが
できるのでしょうか？
調べてみたところ
テントの持ち込み・使用は
禁止されているようです。
大阪会場の場合は
ピクニックゾーンが設けられ
そこでレジャーシートの使用は
認められています。
東京会場に関しては
何も書いてありませんでしたが、
来場者数に対して
会場がそんなに広くないので、
大きく広げるスペースは無いそうです。
ちょっとしたスペースに
座ることはできるようなので、
100均などで売っている
小さめのレジャーシートを
持っていると
お尻が汚れなくて済みますよ！
持ち物がいっぱい！
ロッカーはある？！
上にも書きましたが、
会場内にはクロークが設置され
大きな荷物は預けることが出来ます。
使用料は1000円です。
友達とシェアするのもＯＫ！
出し入れ自由です。
混んでない時間を狙いましょう。
まとめ
いかがでしたか？
あらかじめ準備しておけば
当日のフェスを120%
楽しむことができます！
なんでも早めに行動し、
念入りに準備しましょう！
メトロック前日は
いつもより早く寝て
当日に備えましょう♪
私は子供たちが小さいので
当分参加できそうにありませんが、
私の分まで、
メトロック楽しんできて下さいね！
