長崎平戸沖の船沈没事故の原因や被害状況は?押し船と台船についても!

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22日午前4時前に長崎・平戸市沖の海で起きた船沈没事故。
沈没した船は、およそ100トンの重量があったそうです。

決して小さい船ではないと思うのですが、なぜ沈没してしまったのでしょう?

 

沈没した船はどんな船?

 

長崎市の砂利採取販売会社「葵新(あおいしん)建設」に所属する砂利採取運搬船の押し船である「第6あおい丸」と、台船の「第8あをい丸」の2隻が沈没したそうです。

 

「第6あおい丸」から遭難信号が出されたのを海上保安庁が受信し捜索したのですが、2隻ともすでに沈没した後でした。

 

「第6あおい丸」は、98トン、「第8あをい丸」は1298トンもあり、原因もなく沈没するということは考えずらいですよね。

 

そもそも、押し船(おしぶね)と台船(だいせん)って何?

 

私は海上の世界について全く無知だったので、そもそも、押し船・台船という言葉を聞いたのが初めてでした。

 

押し船・・・① 艪(ろ)を押して航行する船。 ② 艀(はしけ)などを後ろから押して進める船。

出典元:https://kotobank.jp/

 

今回の場合は②の意味が該当すると思われます。
画像検索してみたらこんな感じの船でした。

また台船とは、

海上作業用の箱船。推進力はなく、クレーンや発電機などの土台としたり、重量物の運搬に使用したりする。

 

台船を押し船がけん引して進んでいくといった感じでしょうか。

 

台船はこんな感じです。

うーん。これは船と呼べるのか・・・。

 

当時の状況は?

 

第6あおい丸と第8あをい丸は連結されていました。

平戸沖を経由し、現場付近でいかりをおろして停泊していた時に沈没したそうです。

 

当時、波が荒れているということはなく、穏やかな海だったそうです。

 

救助された乗組員は、「船が浸水して急に傾いた。」と証言しています。
慌てて甲板に出ましたが、海に投げ出されてしまいました。

 

台船が先に沈み、連結されていた押し船も一緒に沈没してしまったようです。

 

救助された乗組員は、いずれも押し船である第6あおい丸に乗っていました。

 

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船が沈没してしまった原因は?

 

現在、沈没してしまった原因は一切不明だとしています。

 

乗組員の話からすると、なんらかの影響で船に亀裂が生じ、浸水してしまったということなんでしょう。

 

 

停泊していた船になにかがぶつかってきたのか。
もともとどこかが故障していて、たまたま停泊中に沈没してしまったのか・・・。

 

大きな船が何の原因もなく沈没するなんてことはありえません。

 

原因がわからないと、謎が深まるばかりですね。

 

被害者は現在・・・。

 

乗組員6人中1人が救助、5人が行方不明となっていましたが、
その後3人が見つかり、そのうちの1人の死亡が確認されました。
そして本日の夕方、もう1人が発見され、死亡が確認されました。

 

これで、行方不明者1名、死者2名、生還者3名となったようです。

 

現在行方不明になっている方は、船長さんなんだそうです。
早く見つかる事を切実に祈っています。


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